一般知識

審査が甘いカードローンなんてあるの?審査通過率を徹底比較

審査が甘いカードローンはある?審査通過率を徹底比較

カードローンの利用を考えているたくさんの方が審査に受かるか気になるのではないでしょうか?

特に、急ぎでお金が必要な方や審査に落ちて信用情報に記録が残るの嫌な方などは、できれば審査が甘い、または審査に通りやすいカードローンがあればいいのになと思うのも当然です。

今回は銀行カードローンと消費者金融の審査について比較していきたいと思います。

審査が甘いカードローンなんてあるの?

お金に困っていて、どうしてもカードローンを利用したい場合には審査が甘いカードローンをつい探してしまいますよね。

そんなカードローンがあるなら、審査が不安な方が殺到することは間違いありません。

しかし、結論から言うと「審査が甘い」や「審査に通りやすい」カードローンなんてありません

審査が甘いカードローンは無い

カードローンの審査に通るか落ちるかは、信用情報が大きなウェイトを占めています。

そのため、カードローンの審査が甘いということは、信用情報に多少の問題があったとしても目をつぶってくれるカードローンということになります。

違法な貸金業者に要注意

審査が甘いカードローンは存在しないのに、インターネットのサイトなどで「審査に甘いカードローン」や「審査に通りやすいカードローン」といった表現をよく見かけませんか?

これは本当に注意が必要で、そのような表現をしている業者は闇金などの違法業者の可能性が極めて高いです。

また、こういった表現を使うことは貸金業法でも禁止されています。

違法な金利で高額請求してくるリスクも高く、人生どん底に落ちてしまう可能性があるので、絶対に手を出さないことをおすすめします。

正しく審査してくれる業者を選ぶ

正規の消費者金融なら、貸金業法に基づいてお金を貸しているため、金利の設定や一定基準に基づいた審査などを行っているので安心です。

また多重債務に陥らないように、年収の3分の1以上借りれないといった総量規制といったルールもあります。

「審査が甘い」や「審査に通りやすい」といった表現はリスクがありますが、審査通過率であれば実際に消費者金融で公表されている実際のデータになるので、比較することが可能です。

審査通過率を徹底比較

審査通過率とは?

審査通過率とは新客数を新規申し込み数で割ったものです。

簡単に言うと、100人が申し込んで50人が審査に通過すれば審査通過率は50%となります。

審査通過率は、大手消費者金融は公表していますが、銀行カードローンは基本的に公表していません。ただし、銀行カードローンでも唯一公表しているところが新生銀行カードローンです。

大手消費者金融の審査通過率

アコム 48.2%
アイフル 44.4%
プロミス 43.4%
モビット 非公表

※2017年3月現在、各社の公式HPで公表されている情報の平均値

銀行カードローンの審査通過率

新生銀行カードローン レイク 37.5%

※2017年3月現在、公式HPで公表されている情報の平均値

銀行カードローンの審査通過率は、新生銀行カードローン「レイク」以外はデータがありませんでした。

審査の基準は?

審査項目

審査の基準はカードローンによって異なりますが、基本的に以下の項目を確認されます。しかし、これらの項目においても、カードローンによって審査の傾向が異なります。

年収

年収は、非常に大事な審査基準となります。

というのも、消費者金融カードローンには総量規制という規制があるからです。

総量規制とは、規制の対象となっている貸金業者は、申込者の年収の3分の1までしか貸し付けてはいけないというルールです。

そのため、消費者金融は年収が90万円の人には30万円以上貸すことはできません。

銀行カードローンは、この総量規制の対象外ですが、最近になって自主的に「年収の2分の1までしか貸しません」というようなルールを設ける銀行が増えてきています。

雇用形態

正社員、派遣社員、、契約社員、アルバイト、パートなどの雇用形態が、審査に影響を与えることがあります。

正社員の方がアルバイトよりも安定した収入を得ることができると考えられることから、収入の安定性を測ることができます。

勤続年数

雇用形態と同じく、勤続年数も収入の安定性をはある指標です。

勤め始めて1年の人よりは、5年、10年と長く勤めていればいるほど、収入の安定性が高いと判断されます。

居住形態・居住年数

持ち家なのか賃貸なのかで、申込者の資産状況を推測することができます。

また、同じところに長く住み続けている人の方が、カードローン業者から信用されます。

短期間で何度も引っ越しをしている人は、何かから逃げているのではないかというような疑いを持たれるきっかけとなり得ますので注意が必要です。

家族構成

家族構成も審査の基準となるポイントです。

独身者より既婚者の方がポイントは高いです。配偶者に収入がある可能性もありますし、何より結婚して家庭を維持していることが評価されます。

また、独身者であったとしても実家で両親と同居しているような場合には、支払が苦しくなっても親が援助してくれるだろうという推測が働くので、カードローンの審査では有利になります。

カードローンによって異なる審査の傾向

カードローンによって審査の傾向が異なることをご存知でしょうか?

実は、カードローンによって、新規貸し付けに強いカードローンと借り換え・おまとめに強いカードローンに分かれるのです。

新規貸し付けに強いカードローン

新規貸し付けに強いカードローンとは、初めてカードローンを利用する方が審査に通りやすいということです。

初めて利用する方とは、例えば20代などの若い層や所得が低い方などのことです。そういった初めての方に積極的に融資する傾向にあるカードローンがあります。

借り換え・おまとめに強いカードローン

新規貸し付けとは逆に、借り換え・おまとめに強いカードローンもあります。

カードローン会社からすると、借り換え・おまとめを利用する方は借り入れ額が大きいので、高額融資ができるケースが多いです。また、複数社から借り入れがあるということは、それだけ借り入れ実績があるということです。

つまり、新規貸し付けの利用者よりも所得が高い方が多いということが言えます。そういった方に積極的に融資を行う傾向があるカードローンがあります。

まとめ

カードローンを初めて利用する方は、審査に対して不安を覚える人も多いと思います。

しかし、審査でどのような点がチェックされるのかを事前に知っておけば対策することもできますし、怖くはありません。

銀行カードローンと消費者金融カードローンでは審査基準が多少違うこと、新規の融資とおまとめローンでは審査に違いがあることを理解しておきましょう。

そして、自分の属性では銀行カードローンがいいのか消費者金融カードローンがいいのか、新規の融資を希望しているのか、今あるローンを一本化したいのかによって、オススメのカードローンは違うということも知っておきましょう。

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